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【JBL PartyBox Encoreレビュー】マイク付き防水スピーカーでおうちカラオケ!

JBL PartyBox Encore ポータブルスピーカーライトアップ機能

週末のホームパーティーや、友人とのアウトドア、家族と楽しむおうちカラオケ。そんな時に「音が小さい」「ノリきれない」「マイクの音が悪い」といった経験はありませんか?
盛り上がる場には“音”が重要。ところが、Bluetoothスピーカーは種類が多く、どれを選べばいいのか迷う人も多いでしょう。

そこで注目されているのが【JBL PartyBox Encore】。
JBLといえば、世界中の音楽ファンから愛されているオーディオブランド。
このPartyBox Encoreは、100Wの高出力に加え、IPX4防水設計、さらにワイヤレスマイク1本付きというイベント仕様。
まさに「持ち運べるPAシステム」としても使える一台なんです。

ライトショーやTWSモード(2台連携ステレオ)など、エンタメ要素も満載。
これ一台で音楽、カラオケ、パフォーマンスが完結するオールインワンモデルとして、アウトドアから室内イベントまで幅広く活躍します。

この記事では、実際に使って分かったJBL PartyBox Encoreの性能や使い心地を、ユーザーの悩み別に紹介。
他モデルとの比較や活用シーンも交えて、購入前に知っておきたい情報を徹底解説します。

  1. 🔧 屋内外イベントで音に妥協しない!JBL PartyBox Encoreとは?
  2. 🔧 こんな悩み、JBL PartyBox Encoreで全部解決!
    1. ❓悩み1:「イベントで音が小さくて盛り上がらない…」
    2. ❓悩み2:「雨や飲み物で濡れるのが心配…」
    3. ❓悩み3:「マイクを使いたいけど面倒くさそう…」
    4. ❓悩み4:「持ち運びが大変そう…」
    5. ❓悩み5:「機能が多すぎて使いこなせないかも…」
  3. 🔧 使ってわかったJBL PartyBox Encoreの特徴
    1. 🔊デザイン&携帯性
    2. 🎛操作性とユーザビリティ
    3. 🎤マイク機能とエコー調整
    4. 🎶音質のこだわり
    5. 🔗多彩な接続方法と拡張性
  4. 🔧 JBL PartyBox Encoreのメリット・デメリット
    1. ✅メリット
      1. ① 圧倒的な音量と音質
      2. ② ワイヤレスマイクでカラオケが即楽しめる
      3. ③ IPX4防水でアウトドアに強い
      4. ④ 持ち運びしやすい設計
      5. ⑤ ライトショー&アプリ操作で演出自在
    2. ❌デメリット
      1. ① マイクが1本のみ付属
      2. ② 重さとサイズにやや注意
      3. ③ 価格帯がミドル〜ハイ
  5. 🔧 おすすめの活用シーンとユーザー評価
    1. 🚗アウトドアイベント・BBQ・キャンプに
    2. 🎤おうちカラオケや誕生日パーティーに
    3. 🏫学校行事・文化祭・会社イベントでも大活躍
    4. 💬ユーザー評価(レビューより抜粋)
  6. 🔧 他製品と徹底比較!JBL PartyBox Encoreは買い?
    1. 🔄JBL PartyBox 110との比較
    2. 🔄Anker Soundcore Rave Neo 2との比較
    3. 🔄Sony SRS-XP500との比較
    4. 🎯結論:JBL PartyBox Encoreは「音質+マイク+携帯性」のバランスが最強
  7. 🔧 まとめ|迷ったらJBL PartyBox Encoreで間違いなし!

🔧 屋内外イベントで音に妥協しない!JBL PartyBox Encoreとは?

「Bluetoothスピーカーにしてはパワフルすぎる」
JBL PartyBox Encoreは、そんな声が上がるほどの音響性能を誇るスピーカーです。
最大出力は驚異の100W。屋外でも十分すぎる音量を出力できるため、キャンプや野外イベントでも音割れせず、クリアで迫力あるサウンドが広がります。

さらに注目すべきはIPX4の防水性能。急な雨やプールサイドでの水しぶきも気にせず使用できるため、アウトドアユースでも安心して活用できます。

このスピーカーにはワイヤレスマイクが1本付属しており、PAスピーカーのような使い方も可能。
マイクはエコー調整機能も搭載しており、カラオケ用途にも最適です。家庭のリビングでの「おうちカラオケ」や、学校・会社のイベントでの司会進行、さらには路上ライブにも対応可能。まさに“万能スピーカー”とも言える存在です。

Bluetooth接続はもちろん、AUX入力やUSBポートにも対応しており、スマホ・タブレット・PCはもちろん、USBに保存した音楽もそのまま再生可能。
接続方法に柔軟性があるのも特徴です。

また、専用アプリ「JBL PartyBox」を使えば、ライトショーや音質設定も直感的に操作できます。
スピーカー本体にも物理ボタンが配置されているため、スマホなしでも簡単に操作できる設計です。

音質面では、ウーファーとツイーターを組み合わせた構成により、低音から高音までバランスよく再生。EDMやポップス、ロックなどジャンルを問わず、臨場感のあるサウンドが楽しめます。

対象ユーザーとしては:

  • カラオケ好きなファミリー

  • イベントやキャンプを頻繁に行うアウトドア派

  • 学園祭や会社イベントなどでスピーカーが必要な人

など、「手軽に本格的な音響を楽しみたい」と考えている幅広い層にマッチします。

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🔧 こんな悩み、JBL PartyBox Encoreで全部解決!

❓悩み1:「イベントで音が小さくて盛り上がらない…」

一般的なBluetoothスピーカーでは音量不足になりがち。特に屋外や広い会場では、声も音楽も届かないことが多いですよね。
でもJBL PartyBox Encoreなら、100W出力+ウーファー搭載で、広い空間でもしっかり音が通ります。
野外フェス並の音圧で、イベントの雰囲気を一気に格上げできます。

❓悩み2:「雨や飲み物で濡れるのが心配…」

屋外での使用やパーティー中にうっかり飲み物をこぼしてしまう…そんなトラブルはよくあります。
JBL PartyBox EncoreはIPX4の防滴仕様なので、プールサイドや突然の小雨でも安心して使用可能。
アウトドアだけでなく、お風呂上がりのリラックスタイムにもぴったりです。

❓悩み3:「マイクを使いたいけど面倒くさそう…」

パーティーやカラオケ、司会進行などでマイクを使いたい時、マイクとスピーカーの接続が複雑だったり、音質が悪かったりするとテンションが下がりますよね。
このスピーカーには専用のワイヤレスマイク(1本)付きで、電源を入れるだけですぐに使えるシンプル仕様。
しかも、エコー効果も調整できるので、気分はまさにステージ歌手!

❓悩み4:「持ち運びが大変そう…」

高出力スピーカーは重くてゴツいイメージがあるかもしれません。でも、JBL PartyBox Encoreは片手で持てるハンドル付きで、コンパクトかつバランスの取れた設計。
重量は約6.3kgと持ち運び可能な範囲内で、女性や高齢者でも安心して使えるサイズ感です。

❓悩み5:「機能が多すぎて使いこなせないかも…」

JBL PartyBox Encoreは、シンプル操作×アプリ連携で初心者にも扱いやすいスピーカー。
本体のボタンだけでも基本操作が可能で、アプリを使えばライトショーや音質設定も直感的に変更できます。
面倒な説明書いらずで、届いたその日からすぐに楽しめます。

🔧 使ってわかったJBL PartyBox Encoreの特徴

JBL PartyBox Encoreは、見た目・操作性・音質のすべてにおいて「使ってよかった!」と感じさせてくれるBluetoothスピーカーです。
以下では、実際に使用して分かった特徴を細かくご紹介します。

🔊デザイン&携帯性

見た目はシンプルながらライブ感あるLEDライトリングが印象的。
再生中の音楽に合わせてライトが変化し、まるでクラブにいるような臨場感を演出してくれます。
上部には頑丈なラバーグリップ付きハンドルがあり、女性でもラクに持ち運べる設計。
コンパクトながら存在感があるので、リビングに置いてもインテリアのアクセントになります。

🎛操作性とユーザビリティ

本体にはボリューム、電源、Bluetooth、ライト切り替えなどの直感的なボタン配置がされており、誰でも簡単に操作可能です。
さらに専用アプリ「JBL PartyBox App」を使えば、スマホからライトショーの制御、音質カスタマイズ、TWS接続(2台ステレオモード)など、上級者向けの設定もできます。

🎤マイク機能とエコー調整

付属のワイヤレスマイクは電池式で、接続も簡単。
カラオケでは欠かせないエコー調整ノブも搭載しており、好みに応じて自分の声を“ライブ仕様”に仕上げることができます。
子どもから大人まで、手軽にカラオケやスピーチを楽しめる点が高評価です。

🎶音質のこだわり

JBLならではの音響設計により、ドンと響く低音クリアな中高音域を両立。
ウーファー+ツイーターの組み合わせで、EDMやロック、ヒップホップはもちろん、アコースティックやジャズも豊かに再現されます。

また、Bass Boost(重低音強化)モードも搭載しており、低音をより強調したい場面でもしっかり対応。
野外の環境音に負けず、音楽に没入できます。

🔗多彩な接続方法と拡張性

Bluetooth 5.1でのワイヤレス接続は安定性抜群。加えてAUX入力、USB再生も可能なため、スマホがなくても音楽再生できます。
USBメモリにお気に入りの曲を入れておけば、スマホの電池を気にせず音楽を流せるのも便利なポイントです。

さらにTWS対応で、2台同時接続してステレオ再生することも可能。
屋外で本格的なサウンドステージを作りたい時にも最適です。

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🔧 JBL PartyBox Encoreのメリット・デメリット

JBL PartyBox Encore ポータブルスピーカーTWS機能で連結

スピーカー選びでは「どこが良いのか」「どこが不便か」を事前に把握しておくことがとても大切です。
JBL PartyBox Encoreのリアルなメリットとデメリットを、それぞれユーザー目線で解説します。

✅メリット

① 圧倒的な音量と音質

100Wの高出力に加えて、ウーファーとツイーターの構成により、低音が響く本格的なサウンドを楽しめます。
EDMやロック、ヒップホップとの相性は抜群で、ダンスイベントや野外パーティーにもぴったり。

② ワイヤレスマイクでカラオケが即楽しめる

ワイヤレスマイクが標準で1本付属しているため、別途用意する必要がありません。
エコー調整つきでボーカルが気持ちよく響き、カラオケも本格仕様です。

③ IPX4防水でアウトドアに強い

突然の雨や水しぶきでも安心なIPX4の防滴仕様。プールサイド、キャンプ、BBQなどでも気軽に使えるタフ設計がうれしいポイント。

④ 持ち運びしやすい設計

6.3kgとやや重量感はあるものの、しっかりしたハンドル付きで運搬しやすい構造
自宅から屋外への移動もストレスになりません。

⑤ ライトショー&アプリ操作で演出自在

LEDライトの演出が音楽と連動し、視覚的にも盛り上がる空間を演出可能。アプリ操作で細かい調整も可能です。

❌デメリット

① マイクが1本のみ付属

複数人でのカラオケにはマイクが1本では物足りない場合も。
別売りのマイクを用意する必要があります。

② 重さとサイズにやや注意

コンパクトとはいえ約6.3kgの本体は、持ち運びには少々重いと感じる人もいるかもしれません。
女性や子どもには片手での長距離持ち運びは難しい可能性も。

③ 価格帯がミドル〜ハイ

機能・品質に見合った価格ではあるものの、エントリーモデルと比べると価格が高め
予算を抑えたい人にはややハードルが高いと感じるかもしれません。

🔧 おすすめの活用シーンとユーザー評価

JBL PartyBox Encoreの最大の魅力は、その活躍範囲の広さにあります。
シーンを問わず使えるその柔軟性は、多くのユーザーから高い評価を得ています。

🚗アウトドアイベント・BBQ・キャンプに

野外での音響は「聞こえない」「風に流れる」「電源が取れない」など課題が多いですが、PartyBox Encoreは大音量・バッテリー駆動・防水設計でまさにその全てを解決。
友人とのBBQやキャンプ、フェス気分の庭パーティーなどに最適です。

🎤おうちカラオケや誕生日パーティーに

家の中で気軽にカラオケを楽しみたい方にもおすすめ。
付属マイクですぐに使えるので、特別な設定なしで盛り上がれます。
特に子どもの誕生日会や親戚の集まりでのカラオケ大会は、家族みんなの思い出づくりにぴったりです。

🏫学校行事・文化祭・会社イベントでも大活躍

文化祭や体育館での発表会、運動会、会社のレクリエーションなど、広い場所でマイクと音楽が必要なシーンにもばっちり対応。
100Wの音量とエコー付きマイクで、司会進行や表彰式もスムーズです。

💬ユーザー評価(レビューより抜粋)

  • 「音がとにかく迫力!BBQが本当にライブ会場になった」

  • 「アプリも直感的で使いやすく、ライトショーが子どもに大人気」

  • 「マイク付きでこの音質と性能は、価格以上の満足感です」

  • 「2台使ってTWSにしたら本物のクラブみたいになった!」

AmazonやJBL公式レビューでも高評価が多く、★4.5以上の満足度を維持しているモデルです。

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🔧 他製品と徹底比較!JBL PartyBox Encoreは買い?

Bluetoothスピーカー市場には多くの製品がひしめき合っています。
ここでは、特に人気の高いJBLの他モデルや競合他社製品と、PartyBox Encoreを比較してみましょう。

🔄JBL PartyBox 110との比較

項目 PartyBox Encore PartyBox 110
出力 100W 160W
マイク ワイヤレス1本付属 なし(別売)
防水性能 IPX4 IPX4
バッテリー駆動 約10時間 約12時間
サイズ・重量 小さめ・約6.3kg 大きめ・約10.8kg

PartyBox 110は出力が大きく音圧も高いですが、サイズと重量がネックになります。
一方、Encoreはマイク付きで持ち運びやすく、カラオケ・司会用途に最適です。

🔄Anker Soundcore Rave Neo 2との比較

AnkerのSoundcore Rave Neo 2も人気モデルで、LEDライトショーや重低音が魅力。
ただし出力は約80Wで、音量・迫力ではJBL PartyBox Encoreが上回ります
また、マイクは別売りのため、初期コストが増える点も注意が必要です。

🔄Sony SRS-XP500との比較

SonyのSRS-XP500は大型で高音質。バッテリーも長持ちで、同じくパーティー向けですが、マイク入力はあるものの、ワイヤレスマイクは別売です。
Encoreはマイクがセットになっており、「届いたその日からカラオケができる」即応性の高さが魅力です。

🎯結論:JBL PartyBox Encoreは「音質+マイク+携帯性」のバランスが最強

音圧・音質・演出・ポータビリティのバランスに優れ、特にカラオケ・司会用途では他モデルにない強みがあります。
「1台ですべてをこなしたい」「初めてでも失敗したくない」という人には、間違いなくおすすめのモデルです。

🔧 まとめ|迷ったらJBL PartyBox Encoreで間違いなし!

JBL PartyBox Encore ポータブルスピーカー本体

Bluetoothスピーカーの中でも、ここまで高出力・マイク付き・防水対応・ポータブル性をすべて兼ね備えたモデルはなかなかありません。
JBL PartyBox Encoreは、パーティーからプレゼン、アウトドアからおうちカラオケまで、さまざまな場面で活躍してくれる万能スピーカーです。

特に注目したいのは、最初からマイクが1本付属していること。カラオケやイベントにすぐ使える“即戦力”でありながら、音質も妥協なし
重低音の迫力やライトショーの演出で、いつもの空間が一気にライブ会場に変わります。

「初めてパーティースピーカーを買うけど失敗したくない」
「家族や友人と盛り上がるイベントをしたい」
「子どものカラオケ練習やプレゼン練習にも使いたい」

そんな方に、JBL PartyBox Encoreは自信を持っておすすめできる一台です。
公式サイトやAmazonでも取り扱い中なので、ぜひ下記リンクから詳細をチェックしてみてください。

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