ワードでページ番号を入れるには、「挿入」タブ →「ページ番号」→「ページの下部」から、好きな位置のデザインを選びます。
表紙に番号を出したくない時は「先頭ページのみ別指定」、2ページ目を「1」から始めたい時は開始番号を「0」にします。途中のページから「1」で始めたい時は、セクション区切りを入れて、番号を分けます。
(確認環境:Microsoft 365 のワード(Windows・日本語版)。番号の付き方は実際のワードで確認し、画面の表記はワード本体の文字列とMicrosoft公式のヘルプで確認しています。2026年10月)
ページ番号を入れる
- 「挿入」タブを開きます
- 「ヘッダーとフッター」グループの「ページ番号」を押します
- 「ページの下部」(または「ページの上部」)を選び、位置とデザインを選びます
- 本文に戻るには、「ヘッダーとフッターを閉じる」を押すか、本文をダブルクリックします
入るのは「PAGE」という自動で番号を数えるフィールドです。ページを足したり消したりしても、番号は自動で振り直されます。
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表紙に番号を付けない
- ページ番号の部分(ページの下)をダブルクリックして、フッターの編集にします
- リボンに出る「ヘッダーとフッター」タブで、「先頭ページのみ別指定」にチェックを入れます
1ページ目のフッターが別扱いになり、番号が消えました。2ページ目以降は「2・3・4」のまま表示されます。
2ページ目を「1」から始める
- 「挿入」タブ →「ページ番号」→「ページ番号の書式設定」を開きます
- 「連続番号」の「開始番号」を選び、「0」にして「OK」を押します
4ページの文書で試すと、各ページの番号は「0・1・2・3」になりました。1ページ目(表紙)は「先頭ページのみ別指定」で番号を隠しているので、本文の最初のページが「1」になります。
途中のページから「1」で始める
目次の後から番号を付けたい時など、途中から番号を振り直すには、文書をセクションで分けます。
- 番号を「1」にしたいページの、直前のページの最後にカーソルを置きます
- 「レイアウト」タブ →「区切り」→「セクション区切り」の「次のページから開始」を選びます
- 番号を始めたいページのフッターをダブルクリックします
- 「ヘッダーとフッター」タブの「前と同じヘッダー/フッター」を押して、オフにします
- このページでページ番号を入れ、「ページ番号の書式設定」で開始番号を「1」にします
4ページの文書の2ページ目の後にセクション区切りを入れて試すと、番号は「1・2・1・2」と、3ページ目から振り直されました。前のセクション(1〜2ページ)に番号を出さない場合は、前のセクションのフッターからページ番号を消します。手順4で「前と同じ」をオフにしておけば、前のセクションを消しても後ろのセクションの番号は残ります。
「前と同じヘッダー/フッター」は、新しいセクションでは初期設定でオンでした。オンのままだと前のセクションと同じフッターになるため、片方の番号を消すともう片方も消えます。
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うまくいかない時
- 番号が全部「1」になる:ページ番号を、ページ番号の機能ではなく手で「1」と入力していることがあります。いったん消して、「挿入」→「ページ番号」から入れ直します
- 途中で番号が飛ぶ・1に戻る:文書の途中にセクション区切りがあり、そこで開始番号が設定されています。「ページ番号の書式設定」で「前のセクションから継続」に変えます
- 区切りの位置が見えない:「ホーム」タブの「編集記号の表示/非表示」(¶のボタン)を押すと、セクション区切りが表示されます
- 番号を全部消したい:「挿入」→「ページ番号」→「ページ番号の削除」を押します
まとめ
- 「挿入」→「ページ番号」→「ページの下部」で入れる
- 表紙なしは「先頭ページのみ別指定」、2ページ目を1にするなら開始番号「0」
- 途中から1にするなら、セクション区切り(次のページから開始)+「前と同じヘッダー/フッター」をオフ
ワードの文書が編集できない時は、ワードが読み取り専用でしか開けない時の解除方法も確認してください。

