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MOSの申込み方法と試験当日の流れ|受験料・持ち物・再受験のルール(全国一斉試験は2026年12月で終了)

MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の受験方法には、「全国一斉試験」と「随時試験」の2つがあります。ただし、運営会社のオデッセイ コミュニケーションズは、毎月開催の全国一斉試験を2026年12月で終了すると発表しています。これから受ける人は、全国の試験会場でほぼ毎日行われている随時試験が中心になります。

この記事では、MOSの申込みから試験当日までの流れ、受験料、持ち物、再受験のルールを、公式サイトの記載で整理します。

(確認元:MOS公式サイト「受験するには」「受験料・価格」「試験当日の持ち物と諸注意」「MOS 全国一斉試験終了のお知らせ」(2026年8月18日)。確認日:2026年10月6日。受験料・日程は変わることがあります)

全国一斉試験と随時試験の違い

項目 全国一斉試験 随時試験
試験日 毎月1回(2026年12月で終了) 各試験会場が設定した日程。ほぼ毎日開催
会場 全国約30の受験地域から選ぶ(会場は受験票で案内) 全国の試験会場から選ぶ
申込み 公式サイトから。支払いはクレジットカードまたは受験チケット 試験会場へ直接申し込む

公式サイトには、どちらも申込方法が違うだけで、受験料・試験内容・合格認定証は同じと書かれています。どちらの方法でも、申込み後の受験日・申込み内容の変更や、受験料の返金はできないため、日程は確実に受けられる日を選んでください。

全国一斉試験の残りの日程(公式の発表)

  • 第362回:2026年11月8日(日)。受付は2026年9月15日〜10月12日
  • 最終の第363回:2026年12月13日(日)。受付は2026年10月13日〜11月16日

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受験料と受験資格

受験料・価格のページには、Word・Excel・PowerPointの一般レベルや上級レベル(エキスパート)などについて、一般価格12,980円、学割価格9,680円(税込)と表示されています。学割は、試験当日に学生であることを証明できる場合に使えます。

受験資格は特になく、年齢・国籍を問わず受験できます。未成年の場合は、保護者の同意を得たうえで申し込むよう案内されています。

試験当日の持ち物

公式サイトでは、次の3点を必ず持参するよう案内しています。

  1. サーティポートIDとパスワード:受験には、事前の登録(無料)が必要。試験会場にスマートフォンや手帳は持ち込めないため、メモ用紙に書いて持参してもよいとされている。IDとパスワードを忘れると、合格認定証や試験結果レポートを確認・保存できなくなる
  2. 受験票:全国一斉試験は、試験日の10日前までにメールで届く。随時試験は、会場によって発行がない場合がある
  3. 写真付きの身分証明書(原本):運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、社員証、学生証、在留カードなど。忘れると受験できない。学割の場合は、学生証が必要

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再受験のルール

MOSには、同じ科目を続けて受ける場合のルールがあります。

受験の回数 前回からの待機期間
2回目 前回の受験から1日(24時間)
3回目以降 前回の受験から2日間(48時間)

合格した場合でも、再受験はできます。ルールに違反すると、取得した資格の認定が取り消される可能性があると書かれています。

申込みまでの準備

  1. 受ける科目とバージョン(365・2019)を決める
  2. サーティポートIDを登録する
  3. 随時試験なら、公式サイトの「試験会場を探す」で会場を選び、会場へ申し込む
  4. 学習の計画を立てる。合格点や試験時間、出題範囲は、MOS Excelの難易度は?合格点・試験時間・出題範囲にまとめています

独学で進めるか、講座を使うかで迷う場合は、MOSは独学で受かる?講座との違いと選び方も参考にしてください。合格後に履歴書へ書く時の表記は、MOS資格の履歴書への書き方で説明しています。

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まとめ

  • MOSの受験方法は、全国一斉試験と随時試験。全国一斉試験は2026年12月13日の第363回で終了と発表されている
  • 受験料は、一般価格12,980円・学割価格9,680円(税込、公式の表示)。申込み後の変更・返金はできない
  • 当日は、サーティポートIDとパスワード、受験票、写真付きの身分証明書(原本)を持参する
  • 同じ科目の再受験は、2回目は24時間、3回目以降は48時間あける